長野県木曽郡木曽町・開田高原の空き家をお借りして当社の展示場として再生します。今回は内装リフォーム施工事例のご紹介です。
事務所として使われていた無機質な空間が木のあたたかさを感じられる展示場へと生まれ変わりました!

約30年前に建てられ森林組合さんの事務所として使用された後、20年ほど空き家となっていた建物。


長い年月を経て外部・内部ともに傷みが進んでいます。
かつての事務所の名残がところどころに残る空間を、展示場として再生するためにリフォームを行います!

【LDK】

天井や壁に無垢材をふんだんに使い木の温もりが心地よい空間が完成しました。
壁は真壁のデザインで落ち着いた雰囲気が感じられます。

玄関を入るとすぐにLDKが見える間取りのため、格子の壁を設けて視線を遮る工夫をしています。

小上がりの畳コーナーを設け、くつろぎやすいスペースをつくりました。
ちょっと横になったり、来客が多い時には座る場所として使えたりと多目的に活用できます。
【キッチン】


室内との調和を考えシンプルな木目柄のキッチンを取付けました。キャビネットはオリジナル造作です。
【洗面所】

シンプルな洗面化粧台を取付けた、スッキリとした洗面所です。
【トイレ】

元々トイレのない建物で、排水工事を行うと工事費が高額になるため、ウォシュレット付きの仮設トイレを設置しました。
【和室】

2部屋ある8帖の和室は、畳を交換し、天井・壁・建具を全面的にリフォーム。
昔ながらの良さが残る、落ち着きのある和室に仕上がりました。

内装リフォームに加えて…屋外にはテラスを新設しました!

開田高原の自然を感じながら、ゆっくりお茶を飲んだり、BBQを楽しめるアウトドアスペースです。


外観も内装も見違えるほどきれいになり、建物は木曽展示場として新たに生まれ変わりました!
設計コンセプト
事務所が木のぬくもりあふれる展示場に!? 木の質感を活かしたリフォームはお任せください
森林組合さんの事務所として長く使われ、現在は空き家になっている建物。外部・内部ともに傷みが進んでいたため、展示場として使用するためには全面的なリフォームが必要な状態でした。
室内は事務所であった空間にLDKを中心とした間取りを計画し、格子壁や畳コーナーなど暮らしやすい工夫を随所に取り入れました。また、元々なかったトイレはウォシュレット付きの仮設トイレを設置することでコストを抑えつつ生活に必要な機能を取り入れています。さらに、無垢材のあたたかさや真壁づくりのデザインを取り入れることで、サイエンスホームらしい“木の家の心地よさ”を感じられる展示場へと生まれ変わりました。
長く空き家だった建物でも、素材選びや暮らしやすさにこだわってリフォームすることで魅力的な空間に再生します。空き家の活用でお悩みの方は、あきらめずにぜひご相談ください!