よくある質問
- どんな営業さんが打ち合わせに来ますか?
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正しいマナーを身につけ、清潔な身なりの営業スタッフがお伺いいたします。
初訪問の時には、お電話で日時のアポイントを取らせていただいた上でのご訪問となります。
- しつこい営業や押し売りされないか心配です。
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冬頭建設では、まずお客様の意思を尊重します。冬頭建設の営業マンにはノルマなどがありませんので、「月末に値引きをしますので契約してください」などしつこく電話やお家に押しかけるようなことはいたしません。
「しつこい営業は一切しません」と、社長の冬頭が保証いたします。
- 個人情報はどのように取り扱ってますか?
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冬頭建設では、個人情報保護に関する法令を遵守し、その取扱い及び保護等について 個人情報保護法に基づき事業を行なっておりますのでご安心ください。お客様の過去の資料なども鍵付きの倉庫で全て保管しております。
- 問い合わせだけでお断りしても大丈夫ですか?
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お電話やメールなどでご遠慮なくお問い合わせください。担当者が席を外している場合は、後ほど折り返しご連絡を差し上げます。
- 具体的な計画や詳細は決まっていないのですが相談だけでもいいですか?
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私達の長い経験を活かし、お客様の困ったを良かったに変えられるような具体的なプランやアイデアをご提案します。
- 電話やメール、LINEなどでも新築の見積りや商品相談などは可能ですか?
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小さな工事に関しては、メールやLINEでお写真を送っていただくだけで可能な場合もありますが、新築となると敷地調査や法規チェックなど簡単にお返事できない部分もあります。ご相談や調査は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
冬頭建設では住宅に関することならば、リフォーム工事から新築工事、外構エクステリア工事、不動産相談まで何でもご対応可能です。費用や価格のご相談も概算ではありますが、お答えすることもできます。「まだやるかどうか決まってないし、自宅まで来られるのは嫌だわ」という方には【メールでご相談】というサービスもございます。
- 新築の契約や費用の支払方法はどうなってますか?
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ご契約を交わしから初めて費用が発生します。ご契約書には、ご契約金、着工金、中間金、残金と明記して、ご契約金を頂いてから工事着工となります。県や市へ提出する確認申請を作成する設計契約も同時に交わせていただきます。
ご入金は基本的にお振込みとなります。
- 契約してから「これは別です」などの追加工事を請求されることはないですか?
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はい、ございません。私達は新築のプロとして想定される工事費用に関しては見積り金額に計上しています。
また、新築工事に関係する諸費用、各種税金、地盤調査費用、カーテンや照明器具、エアコン工事代、外構エクステリア工事、地鎮祭に上棟式費用、引越費用など新築住宅を建てると必要となる全ての費用をマネープランという表で総額をご提案しています。マネープランに入っていないのは地盤改良費とお客様が新しくお買いになる家具家電費用のみとなりますので、資金ショートしたお客様はお一人もおりません。
なお、お客様のご要望で追加工事が発生した場合は、当然追加費用が掛かります。その場合は、再度お見積りをお作りします。
- 新築の見積りは無料ですか?
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もちろん、見積りまでは無料です。お見積りには、確認申請前の簡単な図面やプレゼンボードを使っての住設機器内容の明記も添付されていますが、費用は一切いただいておりません。
- 図面はどこまで作成してくれますか?
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ご契約までは平面図や立面図などをお作りします。ご契約時には外観などのカラーパースや仮決定している住設機器の資料をお付けします。必要な場合には立体模型や展開図、詳細図などをお作りする場合もございます。ご契約後に建築確認申請に必要な図面を作成します。確認申請図面は現場検査が終了したのちに原本をお渡しします。
なお、1級建築士さんが作成するような何ページにもわたる展開図や詳細図は必要でない限り作成しません。これらの図面があれば、室内のイメージをさらに詳しく知ることはできますが、たくさん図面を作成すれば多くの費用がかかってしまいます。これは最終的にはお客様の費用に繁栄されます。冬頭建設では必要最低限な図面作成をしてお客様の負担を防ぐことをしています。予めご了承ください。
- 工事後の保証はありますか?
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冬頭建設では、新築の全ての工事に関して、部位により10年、5年、2年保証をお付けしています。また、住宅設備機器に関しては、10年保証が付きます(ただし、お客様の支給品や消耗品、自然劣化、変色等は除きます)。
上記の補足として、基本的には国土交通省が設定した10年の長期保証(基礎や躯体、屋根などの主要構造体です。白アリのみ5年保証)と2年の短期保証(クロス、サッシ、木製建具等)に分かれます。また、1982年に設立された財団法人住宅保証機構が運営していた10年保証という制度を、冬頭建設では設立当初から締結してお客様に保証していました。(当時は保険ではなく10年保証という名称でした。)その後、住宅保証機構株式会社となってから40年間以上にわたり新築工事の保証(現在は『まもりすまい保険』という名称です)を続けています。この保険は仮に冬頭建設が倒産しても、証書が残って建物は保証されます。
冬頭建設は、作ったら終わりではなく、何年経ってもお付き合いしていただけるような工事を信条としております。安売りをせずにしっかりと利益をいただき、会社を長く存在続けることが究極のアフターサービスだと信じています。冬頭建設とお客様の大切な財産を守っていくために、欠陥を作らずに10年保証を実施しております。
工事によっては、保証対象外もありますので、ご依頼時にご確認ください。
- 平屋や増築もお願いできますか?
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小さな平屋住宅や家の増築、または修理・修繕など小さな工事も喜んでお受けいたします。お気軽にご相談ください。
- 新築工事では、どのような職人さんが来るのですか?
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冬頭建設の社内職人は、大工棟梁の鈴 和也が在籍しております。基本新築の大工工事は彼が施工させていただきます。また、サイエンスホームの名古屋・尾張グループは共同で施工会社を共同運営しています。鈴大工が入れない場合はサイエンスホームの工事に慣れている熟練の大工さんが担当する場合もあります。さらに、電気屋さんや水道屋さんなども、いい加減な工事をする業者さんとはお付き合いをしていません。何十年もお取引のある心が綺麗で腕自慢の業者さんがお客様の家をお作りいたします。
工事を請け負った業者さんが、ほかの業者さんに工事を丸投げすることはありませんので、いつも顔見知りの職人が現場にお伺いいたします。
- 定期点検などはありますか?
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冬頭建設では1年、2年、5年、10年と定期点検を行っています。顧客管理システムを導入していますので、漏れなくチェックしています。お引渡し日の2か月前にお知らせのハガキをお送りして、その後日程を調整させていただいています。
点検時間は30~40分ほどで終わりますが、不具合などがあった場合は、後日に職人さんたちが訪問して修理いたします。ちなみに点検は基本、社長の冬頭がお伺いします。10年点検でエコキュートの台が下がったお客様がいらっしゃいます。建物の基礎ではなく、簡易的なコンクリート台でしたが、当社は10年で傾く施工は致しません。10年目ですが、社長判断で無償修理させていただきました。(原因は不明ですが、雨も降らないのに台の下の地面の一部だけが液状化していました。)
- 点検でよくある不具合は何ですか?
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一番多いのはサッシや内部建具の動きを伴う場所の不具合が多いです。開閉がスムーズにならなかったり、引っかかるなどが多いです。また、同じようにキッチンや洗面台などの開閉部分の動作が悪くなることもあります。その他では、まれにFRP防水のトップコートのめくれや外部配管の割れなどがありました。
過去に台風の時に換気配管から雨水が戻って漏れた事故は1軒ありましたが、屋根やバルコニーからの雨漏れ事故は1軒も無いのが幸いです。
- 工事期間はどのくらいかかりますか?
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実は工事期間は費用にも反映されるのでもっとも重要な部分であります。建築工事に限らず、自動車生産業、飲食業、その他の産業でも人件費が価格の一番のウェートを占めています。工事期間が長くなるほど費用は高額になる訳です。そこでサイエンスホームグループはできるだけ人件費を抑えて、その分の費用を材料にかける研究をしてきました。サイエンスホーム名古屋南が作る家は在来工法という日本伝統の作り方が基本になります。その柱の間に筋交いではなく2×4の様なパネルを入れて壁強度を確保します。この壁パネルや内部に貼るプラスターボードなどは全国一律の寸法で工場生産しています。(特殊な寸法も可能ですが、その場合は特注生産いたします。)
建具などの寸法も決まっていますので、大工さんが現場で寸法を測って切るという作業は極力少なくなっています。切り刻む作業が少ないので、発生する残材も減ることになります。したがって現場で作業する手間が省けるので、作業時間も減り、高額になる職人さんの手間賃も減るので建築価格が少なく済みます。手間賃が減った分も材料に回すので、性能の高い樹脂サッシを使った高気密高断熱住宅でも1600万円台から作成可能になる訳です。
肝心の工事期間は建物の大きさでも変わりますが、約1か月半から2か月が主流になります。工事期間が短いから手を抜いた家だとか欠陥住宅だという時代は終わっています。
- 現地での実測調査などはするのですか?
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家を新築するためにはいろいろな建築法規がかかわってきます。そこで対象の土地の大きさや高低差、隣地との関係や隣地の窓に位置なども考慮して家を設計します。また現地の用途地域などや地域ごとの特殊な法律を役所などで確認してから設計作業に入ります。法規が厳しい場所によっては設計までにお時間がかかる場合もありますので予めご了承ください。
- 工事を進めていく段階でトラブルになることはありませんか?
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冬頭建設では、言った言わないということをなくすため、お打合せした内容を書面にて残しております。また契約後のトラブルをなくすため、必ず図面はお作りして承認のサインを頂いてから着工するようにしております。作った図面を利用することにより、お客様が施工箇所や変更部分がわかるようにもしております。また、平面図でわかりにくい収納家具やこだわりの内外装などは詳細図をお作りするご提案を徹底しております。
- 着工前に、ご近所に対応することはありますか?
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施工前には必ずご近所数軒には、お客様とともにご挨拶にお伺いします。さらに、現場周辺にも騒音や埃、駐車車両などでご迷惑をお掛けしますので、50~100軒ほど挨拶文をポスティングしております(ポスティングをご希望でない場合は、その旨お伝えください)。
- 工程表やスケジュール表はいただけますか?
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工事前に必ず工程表をお作りして、お渡しします。
また工事前後の銀行融資や工事代金のお支払い時期、外構工事の完成時期やお引っ越しなども明記したスケジュール表をご提出しています。
- 土曜日や日曜日に商談に来てもらうことは可能ですか?祝日は?
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はい、土曜日や日曜日も営業しておりますので、お伺い可能です。なお、冬頭建設では、祝日だけは全社でお休みをいただいております。ゴールデンウイークやお盆休み、お正月休みなども社員はお休みをいただいておりますが、社長の冬頭が出社して対応しています。ご対応が出来ない場合もありますので、まずはお気軽にご相談ください。
- 契約後や着工後でも工事内容や機種の変更はできますか?
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可能な限り対応致しますが、キャンセルや変更のできない場合が多いので、着工前に決定していただくことをお勧めしています。
- 引き渡し前の現場チェックもやってもらえますか?
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工事完成後には、社内検査をし、引き渡しの際はお客様にも立ち会っていただいて、お客様ご自身と一緒に確認とチェックをいたしております。社内検査の社長検査は意外に厳しいですよ!(冬頭の血液型はA型なので・・・笑)
- 職人さんへのお茶出しは必要ですか?
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お気遣いいただくのは本当に嬉しいのですが、冬頭建設では飲み物などは各自で準備する決まりになっておりますので、お茶出しは不要です。お気持ちはありがたいのですが、工事途中でお声掛けいただくと、お施主様の気持ちを断れないので職人は対応しますが、作業の忘れ等にもつながるので、仕事のキリがついたら職人たちが自発的に休憩を取るようにしています。